信頼できるデータや目撃証言

UFO情報の詳細情報がついに公開されました。しかも、フランスの公的機関「CNES(フランス国立宇宙研究センター)」が、です。

このような公的機関が、UFO情報の保管情報を一般公開した事例は過去になく「世界初」となります。私としては、アメリカ(NASA)が先陣を切って一般公開すると睨んでいましたので、驚いています。

その内容はかなり充実しているらしく、フランス全土にて収集された数千件のUFO情報の調査記録や分析結果が閲覧できるようです。「・・・ようです」というのは、アクセスが集中しているせいか、つながりません。

今回「CNES(フランス国立宇宙研究センター)」がUFO情報を公開した意図は、過去50年あまりに渡って得られた1600件以上の未確認飛行物体(UFO)に関する情報を、科学者やUFOファンが入手しやすくするのが目的とのことです。写真なんかかも結構あるみたいで、一日も早く資料を分析できるようアクセスを試みています。

UFOを「宇宙人の乗り物」という結論は安直過ぎですが、信頼できるデータや目撃証言が多数存在するのは間違いのない事実なのです。

正体を確認できない飛行物体

UFOとは何なのでしょうか。また、UFOの科学的な研究・学問のことを「UFO学」(Ufology)というのをご存じですか。

現在UFOの呼称については、英語では「ユー・エフ・オー」と読まれています。この言葉をアメリカ合衆国空軍の公式用語として最初に採用したエドワード・J・ルッペルト大尉は、その著書で「ユーフォー」と読むとしています。

もともと日本でも「ユー・エフ・オー」の様に読んでいました。しかし、世界のオカルト・怪異現象を興味本位に紹介する特別番組(○○スペシャル)等では、早くから「ユーフォー」の読みで紹介されいました。

ピンク・レディーがあの大ヒット曲「UFO」の歌いだしの部分で軽やかに「ユッフォッ」と歌った1970年代後半頃から、「ユーフォー」の読みが一般化し、定着しました。1975年の東映アニメ映画『これがUFOだ! 空飛ぶ円盤』では「ユーホー」という呼称を採用し、子供達にも広く認知されました。

UFO=公式用語では、あくまでも「正体を確認できない飛行物体」のことです。しかし、異星人の乗り物(エイリアン・クラフト)の総称として誤用されることも少なくないです。なお、異星人の乗り物だということが判明した場合、UFO「未確認飛行物体」ではなくなるため、この意味で使うことは誤用ということになります。

さまざまな説

UFOにはさまざまな説があります。

まずは、(1)UFO=宇宙人の乗り物説

UFOといえば、1951年に撮影された光点型のUFOの編隊が有名です。光点型のUFOで夜を中心に目撃されています。一般にUFOと言われれば、これを想像するのがほとんどでしょう。
この説はフィクションの世界において広く引用され(未知との遭遇、インデペンデンス・デイなど)、UFOの中の宇宙人との遭遇を第三種接近遭遇と言います。


(2)自然現象説

UFO目撃者の中には、珍しい自然現象を見てそのショックと恐怖により、UFOを見たと信じこむ人が少なからずいます。その代表例として、球電現象などが挙げられます。
また、その現象自体がごくまれで、研究が進んでいない(私たちがまだ知らない)現象であることも多いです。
また、クロップサークル(ミステリーサークル)がUFOのような光によって作成されていたり、クロップサークルの近くをUFOが飛んでいたりする目撃談があることから、以前はクロップサークルとの関連も考えられていました。しかし、クロップサークルはイタズラ好きの人々によるものであり、「証拠」の「映像」も全てトリックであることが証明されています。


(3)軍事兵器説

特定の国々が極秘に開発した新兵器であるとする説です。
ありえない話ではありません。中でも代表的なのが、アメリカのエリア51におけるUFO開発説です。


(4)タイムマシン説

わたしは、このタイムマシン説に注目しています。UFOは未来の人々が開発した、時間移動を行うために使用する乗り物であるとする説です。
時間移動は実際に可能なのかが疑問視する人もいますが、宇宙人がワープを利用するなら必ずその機械をタイムマシンにも活用できるため、目撃されるUFO搭乗員の姿形がほとんど人間型であることもあいまって、宇宙人説よりは可能性が高いといわれています。